持論

【年取ると不幸?】食欲がなくなったんだけど、良いことでしかない!

年を取る

オレも、もうアラフォー。
世間的にはいい年だ。

そのせいか、最近食欲が落ちてきた。

ちょっと食べすぎたり、間食したりすると、すぐお腹いっぱいになり、次の食事があまり食べられなくなる。
実際、量を減らしたり、食べなかったりすることも多々ある。

…う~ん。

良いことでしかない!

いやだって、そうでしょ?

食欲がなくなれば、食費が浮く

食べなければ、その分、食費が浮く。

いやだって、食事の量を減らせば、食べなければ、そっくりそのまま節約になるからね。
材料代や外食代が減るわけよ。

まだまだあるよ!

食欲がなくなれば、時間が増える

食べなければ、時間も増える。

一食抜けば、その分料理をせずに済み、外食に行かずに済みむ。
量を減らすだけでも、料理する時間や、食べる時間が減る。

食事の時間って、結構バカにならないからね。
食べない分、色々とできることが増えるわけよ。

食欲がなくなるメリットはまだあるよ!

食欲がなくなれば、厳選して美味しいものが食べられる

お金が浮いたとなれば、たまにはぜいたくするのもありだよね!

700円のランチを3回削ったら、それで1500円のランチを食べてもいいでしょ?
それでもトータルで見たらプラスだからね!

いや食欲ないって最高!
ホント最高!

不幸になりそうな常識はムシしよう

世間一般的には、年を取るってあまりいいことではないじゃない?

食欲がなくなるって話にしても、「若い頃のようにいっぱい食べられなくなった」とか「すぐ胃もたれするようになった」とか、ネガティブに言う人も多いわけよ。

でもオレからすると、食欲がなくなるっていいことでしかなくてさ。
というか、何にせよ良い面を考えればいいってだけの話でさ。

食欲があるときは「美味しいものがいっぱい食べられていいな!」って思ってりゃよくて。
なくなったら「時間も金も浮くし、たまにぜいたくできていいな!」って思えばいいんだよ。

ムダにネガティブな常識はムシしよう!
ポジティブに考えて、楽しく生きよう!

ということで。

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