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テラスハウス 田渡凌(りょう)さんがモテる7つの理由を考えてみた

テラスハウス

かつてはテレビで、今はNetflixでテラスハウス(以下、テラハ)を見ている。

全シリーズ見ている。
かなりファンである。

そんなオレから見てると、今出ている田渡凌さんはモテそう。
テラハ史上、ベスト3に入るぐらいはモテそう。

ということで、今日は凌さんがモテる理由を考えてみた。
一つずつ説明しよう。

ちなみに凌さん、イケメンではあるが、超イケメンというわけではなく、言動でモテている感があるので、だれでもきっと参考になることがあると思う。

常に堂々としている

凌さんは常に堂々としている。

いつも、だれに対しても、あまり態度が変わらない。
物怖じしないし、メンタル的にもいつも普通以上をキープしているように見える。

堂々としてるとモテるよね。
男らしさや、一緒にいる安心感が、それだけでにじみ出る。

ヘラヘラしない

こういう男性、結構いない?

話す相手がちょっとキレイな女性だったりすると、それだけでうれしくなっちゃうのか、ヘラヘラしちゃうような人。
(オレもそうかもしれんけど。笑)

もうそれだけで、モテなそうというか、多少モテる女性からすると「あぁ、こいつもか…」と思ってしまうような、いうなれば「ザコ感」が出てしまう。

凌さんは相手がだれであれ、変にヘラヘラしない。
いつも通り。

ヘラヘラしないだけで、「この人ちょっと違う」と思われるよね。
もちろん、いい意味でね。

普通に褒めることができる

凌さん見てて印象的なのは、サラッと人を褒められるところだね。
ご飯作ってもらうと「美味しい」「おかわりしていい?」とかね。

あの褒め方がいいんだよ!

男性が女性を褒めるときって、なんかこう下心がにじみ出るというかさぁ。
「〇〇ちゃん、かわいいよね、ぐふふ…」みたいになる。

でも凌さんは、そういう褒め方はせずに、自分にとってうれしいことをしてくれたら普通に褒めている。
男女とか、好き嫌いとか、あまり関係なく。

女性を普通に褒めるって、当たり前のようで、意外にできる男性が少なそうだよね。

会話のキャッチボールができる

凌さんって、女性と普通に会話のキャッチボールができる。
「今日どうだった?」「それはなんでなの?」「オレは〇〇だと思う」みたいにね。

いやね、会話のキャッチボールって、当たり前のようで、意外にできる男性が少ないと思うんだよ。

ちょっと気になる女性相手だと、変に意識しすぎて一人でしゃべりまくっちゃうとか。
逆に、何もしゃべらなくなるとかね。

そういう男性のほうが多いと思うんだよね。

自分の意見を言い切る

凌さんは「自分はこう思う」ってことを言い切るんだよね。

女性同士の会話って、自分がどう思うかより、周りの空気を読むことが多いからさ。
自分の意見を言い切る人って、男らしくてかっこよくみえると思うんだよね。

で、その意見がすべて納得感があるというか、ポジティブな正論って感じなんだよね。
そこもまたいいよね。

てか、微妙な意見を言い切られても困っちゃうしね。笑

そこそこオシャレ

凌さんは超オシャレってほどでもない。
髪型とか服とか、そこそこって感じ。

全く髪も服も気にしてないのはダメだけど、気にしすぎてても女性にそんなにウケないと思うんだよ。
実際、オシャレすぎる男性って、意外に彼女はいなかったりするしね。

女性って、男性よりはオシャレを意識してるから、男性のほうがオシャレだったりすると気後れしちゃうような部分があると思うんだ。
凌さんの場合はちょうどいい気がするんだよね。

とにかく、バランスが良い

書こうと思えば、まだまだ書けそうだけど、この辺でやめておこう。

凌さんは、とにかくバランスが良いんだよね。
男としてね。

男らしく言うべきことは言いつつ、人の話もちゃんと聞ける。
微妙な雰囲気になっても、笑いに変えたりできる。

持論は言うけど、そんなに押しつけがましくもない。
また、基本ポジティブだから、聞いていて気分が良いようなことを言ってくれる。

なんかもう、ほとんどすべてにおいてバランスが良い。

あぁいう人はなかなかいない。
ありゃぁ、モテるわ。

以上!
参考になる部分があったら、ぜひマネしてみよう!

 

 

 

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